好きな人とそろそろ結婚したいけど、実は借金が300万円超。そんな場合、結婚すべきかどうか悩みますよね。

こんな状態で結婚して、果たして相手を幸せにしてあげることができるのか?かといって、早く結婚しないと他の人に奪われてしまうかも。

そんな気持ちが交錯しながら、実際にはどのようにすべきなのでしょうか。極論として、借金があっても結婚して相手を幸せにしてあげられるならば、問題はないはずです。

生活費を問題なく捻出できるかどうか

自分の収入に対し、月々の返済額がどれくらいしめているのかが重要です。

収入がある程度あって、月の返済額によって、結婚後の生活を圧迫することがなければ問題ありません。

ゼクシィの2013年の新生活準備調査において、新婚夫婦の月の生活費の平均が21万円という結果でした。

この額はあくまで目安になりますが、返済した後の残りのお金で相手が納得できる生活ができるかどうかになります。

もし、今の時点でそれが難しいのであれば、債務整理をして月々の返済額を減額できるかどうか確認するのも1つの方法です。

ネットからでも匿名、無料で減額診断ができますので、こういったサイトを利用するのもいいでしょう。

もし、任意整理で減額できなかったとしても、利息カットして300万円を36ヶ月で支払っていった場合に、月額8万円弱支払っていくことになります。

結婚前に借金のことをカミングアウトすべき?

借金のことを隠して結婚して、その後発覚してしまうと、かなりの高確率で相手との信頼関係に傷が入ります。

それにより、実際は生活していけるとしても、相手に対する失望から離婚という最悪な結果を招きかねません。

正直に、結婚前に借金がある事実、その金額、またその原因を伝えることが誠意のある対応だと言えるでしょう。

しかし、借金があることが、結婚を遠ざけてしまう可能性もあります。そのため、借金があっても、家計に負担をかけない、ということを具体的に説明できるよう準備することが大切です。

債務整理を利用予定、もしくは利用している、または、債務整理を利用していない場合、いずれにしろしっかりと返済計画を伝えることが大切です。

相手の幸せのために結婚する

本当に相手を愛しているなら、結婚することで相手を幸せにしてあげられないと意味がありませんよね。

自分の気持ちのために、金銭的に余裕がない状態で結婚し、相手を犠牲にしてしまうのは、結局は自分の心を貧しくしてしまうだけです。

また、生活に問題はなくとも、結婚式や新婚旅行までは難しいといったように、してあげたいことを十分にしてあげられないこともあるでしょう。

しかし、結婚にはタイミングがあります。

一緒に暮らしていきたいという両者の強い思いがあれば、ある程度の困難や貧しさは越えていけるでしょう。

債務を完済した後からでも、相手にしてあげられることはたくさんあります。

人物吹き出し

誠実に相手を思い、相手の幸せのために一途に取り組んでいけさえすれば、金銭的に無理がないかぎり、借金があっても結婚は問題ないはずです。