いざ結婚しようと思ってプロポーズしたときに、彼女から突然、自分には借金があるということを打ち明けられました。

彼女のことは愛しているが、いざ結婚となったら…

結婚生活をしていく上で支障にならないだろうか。

そもそも、借金の原因によっては、人格的に問題がある人なのかもしれない。

借金が発覚したことで、結婚に対してすこし尻込みしてしまうのは当然のことだと思います。

それでは、実際に、借金のある彼女との結婚を考えた時に、自分にとってやるべきことを考えてみることにしましょう。

まず、借金の金額を聞く

やはり、結婚をする上で、二人で生活をしていかなくてはなりません。

彼女の借金とはいっても、結婚する以上、単純に一人だけの問題として考えるわけにはいきません。

実際にどのぐらいの額の借金なのか、把握してみましょう。

借金の理由を聞く

借金の総額を聞いたら、その借金は何のために生じたのかについて聞き、その理由がやむ負えないものなのか、彼女の金銭感覚に問題があってのものなのか、精神的な疾患によるものなのか、しっかり把握する必要があります。

自分に原因がない場合

奨学金や、親の借金の肩代わりをしていたりといった、彼女自身の問題ではなく、彼女の家庭環境によるものの場合も考えられます。

結婚は、本人どうしだけの問題ではありません。

家族ぐるみで付き合っていくものでもありますので、家庭環境についてもよく知っておく必要があります。

自分に原因が有る場合

ショッピングローンの返済によるものであったりした場合は、買い物依存症といった精神的問題を抱えていたり、お金の管理、自己管理に問題がある可能性があります。

別れるまでの必要はないと思いますが、本当に愛しているのであれば、一緒に根本的なところから、解決していくためのサポートをしてあげるべきだと思われます。

精神的な問題であれば、専門医の治療を受けることを薦めてあげたり、借金を確実に完済し、またさらなる借金を積み重ねないように、任意整理といった、債務整理を提案してあげるのもいいでしょう。

任意整理などで借金を整理し、月々に確実に返済していく生活を通して、節約や、金銭管理などを身につけることもできます。

そういった生活を通して、浪費癖や、買い物依存症を克服した人も多く存在します。

そもそも結婚自体簡単な問題ではない

もし、債務整理した場合は、3年から5年は借金返済にはかかりますので、それまで結婚を待つか、それが難しければ、結婚生活をしながらでも可能な月々の返済額で、債務整理を行うようにしましょう。

結婚生活、何事もなく幸せに暮らしていくなんてそう簡単なものではありません。

どんなカップルだって、何かしらの壁にぶつかり、二人で乗り越えていくものなのです。

結婚前に、彼女の借金がわかって、むしろ、結婚前に問題が把握できていれば、あとは改善する方向に向かうだけだとプラスに考えればいいのですから。

もし借金を理由で別れるようであったなら、本当に愛しているとは言いにくく、むしろ、借金がなかったしても、いずれほかの理由から離婚する可能性は高いでしょう。

人物吹き出し

彼女に借金があるといって、すぐ結婚をあきらめるよりも、じっくりと話をして、結婚生活していくのに、問題ない返済プランを立てられるように、債務整理に詳しい専門家に一度相談してみることをお勧めします。