借金のストレスを減らす方法

借金は、24時間抱え込んでしまう立派なストレス要因だといえます。

子供に思う存分お金を費やせない時、食事の材料で、安いものを選んで買う時、やりたいことを我慢してバイトを増やさなくてはならない時など。

もう少し使えるお金があったら、という瞬間ごとに感じるストレスや、お金のことで家族と揉めたりといった、対人関係においてもストレスを感じる事もあるでしょう。

今回は、借金完済するためにも、どのようにして借金によるストレスから身を守るかについてお伝えしていきたいと思います。

予算を立て遵守すること

ストレス発散のために、お金を使いたいと感じる瞬間はいくらでもあります。

例えば、ほしい洋服を思いっきり買ってしまいたい、といった購買欲や、食べ放題に行きたい、カラオケに行って歌いまくりたいということもあります。

しかし、衝動的にその行動を起こしてはいけません。

まず、自分がいくら使えるのか、月の収入と支出をしっかりと把握し、それをもとに、自分が使える予算を立てましょう。

もし、予算を超えたものであった場合は、いくらストレスが溜まっていようがやってはいけません。

なぜなら、そのストレス発散のはずの行為が、さらなるストレスを作る原因になってしまうからです。

その時はよくても、後々になって支払いが足りなくなったり、本当に必要な時にお金がなかったりといった後悔の原因になってしまいかねません。

自分の成長に焦点を当てる

お金がないことで、これができない、あれができないといったジレンマが、ストレスとなっているわけです。

しかし、ないものはない。その事実は変えることができません。

そこで、自分がお金を使わなかったことによって、どれだけお金を節約できたかといった、自分のできた部分に焦点を当てるようにするのです。

例えば、今月の食費を15,000円で乗り切るという目標を立てたとします。

その目標に向けて、買える材料でどれだけやれるかに全力を尽くしてみます。自分が工夫したことで、豆腐を使って新しいおかずを作れるようになった。

また、1ヶ月の食費を、13,500円にまで抑えることができた。

という具合にです。

このように、できたことや、自分の成長に焦点を当てることで、お金がないことによるマイナス部分に目が行きにくくなるだけでなく、多くの喜びや楽しみを見いだせるようになります。

事実、お金があったら知ることがなかったような発見、学びは本当にたくさんあるものです。

借金返済期間ほど、自分を魅力的に成長させる期間はないと思うぐらいがいいのです。

お金がない中でも人との関係を大切にする

人はギブアンドテイクで元気を得たり、喜びを見出したります。でも、お金がないことで、なかなか人に何かをしてあげる気にはなかなかなれないでしょう。逆にない中で、あえて誰かに会ったり、プレゼントをしてみるのです。

正直、交際費は借金返済の上で削られる部分の1つではないでしょうか。

飲みに行く回数や、遊びに行くことも限られてしまい、人と関わる時間が短縮されがちです。

しかし、そうやっていると、気持ちが塞ぎこんでしまい、借金を返済する気力まで失ってしまいかねません。

お金がはなくても人と関わることはいくらでもできますし、人に何かしてあげることも同様です。

美味しいランチを一緒に食べに行く代わりに、家にある材料でご飯をつくって振る舞ったり、簡単な材料でお菓子を作ってあげることでもいいでしょう。

または、自分の家にある使わないものでもかまいません。ちょっとしたタイミングで、それを使うだろうという人にプレゼントをしてみるのもいいでしょう。

そうやって、お金がない中でも、人との関係を大事にし、施しを与えまた、受けることで、元気が出たり、自分のことを誇らしく思うことができます。

そういったちょっとした心がけ1つで、借金返済中でも、ストレス以上にちょっとしたわくわくや、ハッピーな感情をたくさん育んでいくことができるのです。

できることを見つけていくことが大切

できないことをみる必要はありません。できることを見つけていくことが借金に限らず、どんな時でも大切なことだといえます。

もし返済ができない時でも、債務整理はできます。

債務整理を通して、生活を立て直していくこともできます。

人物吹き出し

そうすることで、借金完済も可能になっていきますので、返済に行き詰ってしまったら、返済できないことに目を向けて落ち込んでいる間にも、債務整理専門の弁護士や、司法書士に気軽に相談してみるといいですよ。